COSMOSの真空管ラジオキットたち
彼岸ですね。
墓の方々に挨拶せにゃならん季節です。
信州には、江戸時代初期からの墓しか残っていないので、
戦国時代は信州に住んでいなかった模様。
まあ大婆の墓が此処なので、史実は正しいのだろうな。
此処がわかりますか??
伊勢国 日永。
志摩国 名田。
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COSMOSさんの真空管ラジオキットをいままでに幾つか製作してきた。
今日は、並べてみた。
最初は、これから始まった。
写っていないが、知人の処に2台 QSY済み。(計8台 製作済み)
BC,SWの2バンドのキットも写っている。
何を製作したのかは、この一覧からみてほしい。
7球スーパーは未完成なので、ここには写っていない。
入手については、記事中に記してある。
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2015/July/10追記
オイラの手元から巣立っていったのは、計4台。(手元には6台残)
製作者もご高齢なので、おそらくもう手に入らない。市場に何台出たのかは知る術がないが
20台~30台程度だと想う。
cadでデザイン設定し 版画技術でパネル印刷されているので、これは素人には真似が出来ない技法。
もっと評価が高くてよいはず。 cosmosのおやっさんと同じ水準でパネルを造れる奴(設備を有する)は他に居ない。
素人の手塗りとは訳が違うね。
ご本人も、国立劇場で表彰されたりと本業外でもご高名。もちろん本業もご高名。
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