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2014年1月26日 (日)

実験的FMラジオ その3 検波球は、6GY6に変更。 OSC+MIXは6BK7

アベノミックスの効果で、物価上昇中ですね。

政策通りに、インフレが進んでいます。

もともとが、「給料を上げる政策ではない」のは,過去の報道通りです。

「物価が上昇すれば、副次的に給料があがるだろう」との都合良い解釈の政策です。

円安でも輸出金額がぜんぜん増えていないのは、最近の報道でもありました。

むしろUSAから中国への輸出が増加中で、政策のネライはここにあるようですね。

アベノミクス以降、

「正社員数の増加非正規雇用の増加」も 報じられている通りです。

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先日のFMラジオの続きです。

平滑回路の段数を増やしたら、+Bが10V弱低くなって、

バリコンを廻すとOSC球の6BY6がOSCできたり、OSCできなかったりして

挙動が安定しませんでした。

FM帯で6BY6を使うには 、250Vトランスは必要な気配です。

①ソケットを7ピン⇒9ピンに変更しました。(OSC球を換装します)

②検波球は、6DT6⇒6GY6に換えました。

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FM帯でのOSC球は、6AQ8が有名ですが、

双3極管ならばどれでもOKです。 今回は6BK7にしました。

FM帯ワイヤレスマイクの場合、過去記事にあるように6GU7がgoodです。

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OSC波形。 0.2V程度なので、OSC強度は普通。

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で、SGでFM変調をMIX部(6BK7)に入れてみた。

094

しっかりとOUTしてきた。

6BE6の折りは、変ったバズ音?が強かったが、

6BK7でOSC+MIXさせたら、いたって普通のFMの音。

双3極管でOSC+MIXをさせる回路が好まれる理由も、これで体験できた。

耳も格段に良くなった。 6BE6(6BY6)ではマイナスゲインになっていたのが、よく判る。NO

6BE6(6BY6)の短波帯での挙動を含めて考えると、6BE6の使用上限は3.5Mhzどまりだろう。 7Mhzは3極管の方がよいと勝手に予想中。

★6DT6⇔6GY6の耳の差は、SG読みで10dB。

もちろん6GY6の方がモーが高くてゲインが取れる

★RF増幅の6AK5に60dB入れると、音が聞こえてくるので 

RF増幅の6AK5も15dB程度は取れている気配。 

ここまで取ると回り込むので10db弱でgood。

★鉄筋コンクリート住まいのおじさんの環境では、 まだFM局が聴こえない。

もっとも室外アンテナは無いし、3mほどのビニール線でFM局を聴くには、もう1球必要。

ここは、 FM局サテライトから37Kmほど離れている。

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+Bのリップル具合↑。シリコンブリッジ整流の120Hzが見つからない。

平滑回路の段数は、これでok。

細かい重畳は、ロックド・オシレーターの漏れ。

60Hzノイズは、1次側のACラインから拾っている。(電源トランスより上流の配線)

この実験機で、基礎情報は取れたので、

次は本製作です。

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OSC強度の比較をしておく。

TRIOのFMチューナー FM-30 のOSC波形。⇒記事

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FM帯の下限で0.4V弱。上限では0.2V弱。

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