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2014年1月17日 (金)

改造中⇒ 3球スーパーラジオ 3S-STD 1号機

2011年に製作した3S-STDを眺めていた。

オイラにとって、この3S-STDは真空管ラジオの世界に誘ってくれたラジオキットだ。

「平滑回路は軽い抵抗で多段にする」のも、このキットが教えてくれた。

真空管のスーパーラジオの初号機ゆえに、大切なもの。

テプラで「2011,June」とあるから、2年半前のことだ。

050

あまり綺麗にできているとは、言いにくい。

オイラは不器用だから、仕方ないんだけどね。

で、ちょっと剥がしてみた。↓

051

剥がした後、復旧(改造???)の作業中。↓

052

少しだけすっきり。

「3S-STDはダイオードの倍電圧検波」だが、 

「ダイオード検波」を使わないように改造中。

053

7ピン⇒9ピン⇒9ピンの構成。

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コメント

こんにちは。

私もtakinxさんの3球スーパーラジオの作製記事のおかげで真空管の世界へ踏み込みことができました。

半導体を使用しない純粋なtube radioですね。球の構成をアップされるのが楽しみです。

こんばんは。

球は配線上、融通がきくのでかなり助かってます。不器用なので多数造らないと、なかなか上達しません。

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