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2013年10月 7日 (月)

YAMAHA のチューナー CT-R1 修理しました。

先日のYAMAHA チューナーCT-R1修理の続きです。

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前記のように、「フロントエンドがマイナス30db」になってしまうので、

半導体が1~2個 動作していないことがわかっています。

①フロントエンドのFET達をまとめて交換しました。

3SKが1個。2SCが2個です。

 

このフロントエンド、FM時には、+Bは15V掛かってます。

AM時には、1.5V印加でStand-by状態になってます。

 

FM雑音は大きくなっていたのですが、放送局を捕まえられません。

しかたないので、フロントエンドを外して単体での確認です。

フロントエンドだけ9V電池(006P)で通電させて、信号の増幅具合を見ると

まだマイナス10dbなので、 交換した半導体のどれかが不良のようです。

 

②「何が良くないのか?」 を推測して、FET or TRを交換することになります。

改めて、もう一度3SK45を別な新品に交換しました。

フロントエンド単体で測ると マイナス2dbほどになりました。 

15v印加のところを 9vで確認しているので、 「正規15vを掛けると正常動作する」ので

シールドシェルを実装しました。

③実装して、SGから信号を入れてみました。

020

ええ、普通に波形でました。

021

FMの民放を受信中↑。

良い音で鳴ってます。

022

交換した半導体たち。

今回は入手しやすい半導体でしたので、助かりました。

新品の3skは1個だめでしたが、、、。

カスタムICが壊れていると、お手上げですものね。

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原因調査 5分

チュナー外し 5分

半導体交換 5分

確認     2分

半導体交換  2分

確認・調整      10分

再組立                     5分

計           35分 


以上、YAMAHAのチューナーCT-R1の修理でした。

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