Powered by Six Apart

« 感電しない真空管で、ワイヤレスマイク製作 その2 | メイン | 真空管ラジオキット IF球に、6JH6と6BD6 »

2013年7月14日 (日)

真空管ラジオキット(COSMOS) 6球スーパーヘテロダイン その3

続きです。

トランスを買った。五麟貿易さんのサイトから買った。5球スーパー用トランス。

1次側は 100vになっていてる。110vでないのが嬉しい。2次側は60mA。ヒ-ターも2.4A+0.6A取れる。

020

021

載せてみた。↓

022

のった。(この時でも、まだ配線間違えに気ついていなかった)

「何を間違えたか?」は、恥ずかしくて言えないですね。(もともとのトランスは、問題なかった)

今回は、↓これを試したくて、、、。

023

 my blog list にもある 「W  コール をききたくて」 さんから

セラミックフィルターを戴いたので、今回ありがたく使わせていただいた。

多謝です。セラフィルタ+倍電圧検波が穴開きに載っている。

で、「手持ちの7mm角IFT」を使ったが、「IFTが451.2Khzまでしか上に上がらなかった」。445用だったのか?

う~ん、事前に確認をしなかったオイラが下手すぎた。IFTは、改めて手にいれてみる。

024

急遽、検波部をつくって 換装。

7月14日 時点での球種

ヘテロダイン検波 6BE6 (6BY6)

1ST IF     6BD6 (g3はカソードに接続)

2ND IF      6BD6  (g3はカソードに接続)

3RD  IF     6JH6  (あまり採用例が見られない)  (g3はカソードに接続)

検波       ダイオードによる倍電圧

1ST AF 6DK6

2ND AF  6AQ5

1st IFのSG電圧↓

025

いつもなら、この電圧近傍でOKなのだが、

今回はレイアウトが苦しくて、IFT⇒球⇒IFTが近いので、 もっと下げないと

プップップ と OUTが戻ってきて発振中です。

SG電圧を下げりゃ 、当然耳が悪くなるので、 球とIFTの距離は充分とらなきゃね。

色々と調べたら、今回、もっとも発振しやすいレイアウトは、2nd IFの球のOUT側でした。

で、1st IFの SG電圧を30Vに落して、OUTが戻ってきて発振するのだけは、止めた。

027

球⇒IFTは もう20mmくらい離さないと 球のゲインを上げられない。

026

↑トラッキング中。

「親子バリコンのどちら側に、、小容量を追加すると耳が良くなるか」が、すぐに判るようになった。

「真空管スーパーのトラッキングの経験値があがったのか????」

トランジスタスーパーラジオでは、トリマーを追加した覚えはないが、

真空管スーパーは 造る度に 追加容量が違うし、ヨリ線の浮動容量であわせた方が良い時もあるので、奥が深いですね。

028

↑10PFのトリマー。OSC側に追加。

OSC基板に半田附け↓。  今回は、ほぼ抜けきる直前で感度がピーク。5PFの方がよかったか、、、。

029

調整のポイントは、

★OSCコイルが可動タイプなので、 BCバンド下端では、耳が良くなる点にコアを合わせる。

(耳がよくなる適正インダクターに合わせる)。 3°もまわすと耳が違ってくるので、注意。

******************************

全体として、耳がまだ足らない。 いつものラジオ水準より、音が20dbほど小さい。

正確に述べると、AF段の音量も足らない感じ。 まだ何か、間違えているぽい、。

今日は、適正なSG電圧を見つけるのに、疲れた。 

+Bを400KΩ(3W)でドロップさせたら、それなりになった。1W抵抗じゃ1MΩでもそこまで落ちんかった。 電源トランスの容量が60mAあるので、簡単にはSG電圧が下がらんでした。

追記

夕方確認したら、SG電圧をもう少し上げれそうだ。

TOP PAGE

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/31720001

真空管ラジオキット(COSMOS) 6球スーパーヘテロダイン その3を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ