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2010年9月

2010年9月26日 (日)

AITEC 7MHz SSB/CW 受信機 「新SR-7」

トランジスタ式スーパーラジオキットの製作を幾つか経験してから

本キットに臨むと、スキル向上になります。

本キットが完成できたら、次は7Mhzダイレクトコンバージョンキットですね。

①サトー電気さんの 7MHZコンバージョンキット 販売終了

②サイテックさんの 7MHZコンバージョンキット Comet40

SR-7と同じくLA1600を使ったラジオ基板を領布中

SR-7より感度良いAM受信基板を領布中

短波でプロダクト検波基板を領布中

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アイテック電子研究所(AITEC)の40m用レシーバーキット「新SR-7」です。(販売終了になりました)

2ICのヘテロダインです。

40mレシーバーはこのキット2台目です。

1台目のサトー電気さんのキットは、 ダイレクトコンバージョンでしたね。

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ケースの塗装が、よい感じです。↑

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部材↑

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ささっと半田(ICソケットの向き、間違えてます。すみません)

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ケースに入ったところ。↑

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別の角度から。↑

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マニアルに従って、7.555Mhzに調整中↑(TC1で合わせる)

VFOの安定は「キット品にしては、良い」と想います。

「通電して枯れてから」が期待できそうです。

(昔昔、VFOを自作した時はこんなに安定しなかった、、。)

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SGで7050を入れて、アンテナ側を合わせます。(TC1,TC2でバンド幅を上手くあわせます)

出力波形では、クロス点のつなぎが、やや気になります。

VRの2部目くらいでAF段の飽和が始まりました。(何か細工したほうがベターです)

SGで12dbも入れれば信号が聞えはじめます。

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完成↑。

ノントラブルで、簡単に調整まで終わりました。(BFOはまだ)

造り易くて、良いキットだと想います。
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欲を申し上げれば、トリマーでのFreq変化量がもうひとめ少なくなるように、

少し細工してから組み立てを始めると、バンド幅合わせの時に楽になります。

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SR-7より感度良いレシーバー基板を数種類開発し領布しています。 ラジオ自作派向けの基板です。

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自称「ラジオ工作出来る」派が増えているようで、どの程度先人達の知恵から学んでいるのか気掛かりだ。 もし、ニッパーも研げないレベルならやはり「自称 ラジオ工作出来る」派に属してしまう。道具の手入れが出来て一人前だよ。 まあオイラは駆け出しだが、ニッパーは研げる。

超再生って知っておられます?

超再生式FMチューナーキットも面白いですよ。⇒記事

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サイテックさんの7Mhz帯ダイレクトコンバージョンも製作しました。⇒記事です。

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メタル管 4球の中波ワイヤレスマイク⇒製作記事

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↓真空管2球のワイヤレスマイク(製作記事)

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出品中の商品はこちら

2010年9月 7日 (火)

CK-606 チェリー 6石スーパーラジオ キット

9石トランジスタ ラジオの音


YouTube: all transistor radio: using 9transistors


YouTube: 自作ラジオ3台を並べて聞き比べした。


YouTube: LEDラジオインジケータ:trial

上述紹介した基板は、サトー電気店頭に並んでいる。

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CK-606 チェリー

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チェリーの6石スーパーラジオ キット、CK-606ですね。

自励式スーパーヘテロダインです。

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いや~ 苦戦中です。

★バーアンテナのコイルは WEB上に散見できるように、線処理が間違ってますね。正しく配線してくださいね。

半田あげはマンパワーだと想うのですが、
「巻線機で半田あげ」 までする時代なのでしょうか?
「半田あげ」で間違えてます。

おじさんは、この「巻き線機」に興味がありますね。

★「自動巻き線機」はかなりノウハウが必要なので、国内でも自動機を造れる会社は

数えるほどしかありませんね。 いろんなFA会社がTRYして失敗した話は時々聞えてきます。

「半田上げ」だけは、手作業(マンパワー)の時代の自動巻き線機しか、オイラは知りません。最近の自動巻き線機は、観る機会がなく進化状況がわかりません。

★IFTの黒の調整が クリチカルでないので、
局発用のC2を外して 
IFだけで455Khzでピーク出力になるように合わせました。
コアが抜け気味で同調するのが、しっくりとしません。

で、局発が過発振しているので これを止めないと先に進めません。
C2を180pFに減らしたら過発振は止まりました。
この時の局発は2Mhzでした。普通にザー音でますが、弱いですね。

220pFだと過発振しました。

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IFは発振していません。正常動作です。
あと3~6dbはマージンがありそうです。


★局発部のゲイン過多なので、TR1の電圧を下げて解決しました。


当初、中和ぽくTR1のベース⇔コレクター間に30P追加したら
正常サー音になったのですが、
ヘテロダインが逆になってしまい、
局発1000Khzで 455Khz上の1455Khzが高感度で受信できました。


で TR1の電圧を下げてゲインを下げることにしました。
パターンをカットして 1.5KΩ入れてあります
自分のは1.2KΩでは過発振してます。
抵抗は1.5~3.3KΩが良い感じです。

IF 455Khz X2=910Khzで ループ発振気味になります。
レイアウト上、
最終IFTとバーANTが 近接しているので、スポットでループします。

1、WEB上で、オリジナルのままの「ゲルマTRのCK-606」もありますので

ゲルマTR⇒シリコンTRに変えた際に、「時定数の見直しが行われたのか?」が

気になります。

2,説明書の写真を見るとバーアンテナのコイル具合が違うので、

リリース当時はノントラブルだった可能性が高いですね。

感度順(2012/June/20時点)
BC帯トランジスタキットで製作したものをオリジナルのまま製作して
「よく聞える順に並べる」と↓ こうなります。

1位 イスペット 6石トランジスタラジオ      ⇒このキットだけ販売終了品
2位 CHERRY CK-606 ,フォーランドFR-702  
3位 6石標準型トランジスターAMラジオキット 製品番号 KIT-9
4位 簡単6石ラジオキット 6TR-STD 
5位 IC+2石ラジオキット 製品番号KIT-10  

CHERRY CK-606 はバーアンテナの設計が良い感じです。
下530Khz
上1634Khzで トラッキングしましたが
中間での感度が弓なりのよいラインになります。

2号機

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6石ラジオキット CK-606 の2号機を造りました。
「スピーカーのシリアルNO,」の数字が少し増えています。
1号機と並べてパチリです。

バーアンテナコイルは、前回同様です。

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アンテナコイルは、緑のテープを剥がして、
正規結線にしてあります。(赤テープで解れ防止)

トラッキング後のコイル位置は、1号機とは大きく異なっています。

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パターンカットして、ドロッパー抵抗を入れています。(理由)
2号機は3.3KΩにしました。

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バーアンテナとIFTの配置を比較するために、並べてみました。
ラジオ少年のKIT-9(2500円)
6TR-STD(1600円) ,CK-606(3528円)。

追記

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TRの抵抗値を色々と変えて、
感度はピークにしてあったので これ以上は良くなりません。

ドロッパー抵抗に、ツェナーをだかしてみました。
 

局発は、この周辺の電圧(4.5V近傍)が良さそうです。

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★CK-606が鳴らせたなら、次のステップは、

①短波は聴きませんか?

MW/SW/FMの3バンドラジオ          KIT-600⇒記事

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②ダイレクトコンバージョン    COMET40⇒記事

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超再生って知っておられます?

超再生式FMチューナーキットも面白いですよ。⇒記事

 

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④単球再生式ラジオ        1RW-DX ⇒記事

019

⑤3球スーパーラジオ        3S-STD⇒記事

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