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2025年2月24日 (月)

stanby beep schmeticsで検索してみた。スタンバイ ビープ

検索すると これがhitした。

1970年代のTTLを使った古典回路。 半田ミスが無ければ100%動作する。

Rk112a

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TTLでなく1960年代に流行っていた方式。

Rk188

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前鳴りには NE555 ( 1972年に発売開始 )でワンショット回路するのが 思考的に簡単。

「少しPTT押しても、作動中にオマケ押しても 任意(設定)の時間で切れる」のがワンショット。 作動中の「オマケ押影響」を受けない回路がワンショット回路。 下のne555回路では「オマケ押影響がない」

Rk133

 前鳴りモードでの単純遅延はトランジスタで出来るしWEBにもあるが、「前鳴りモード中におまけPTT押されると、beep音が長くなった前鳴り」に変わるので、そのままでは無線機には使えない。工夫すること。

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