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2024年6月 2日 (日)

CW練習の基板は4種類。

目でも確認できるようにledを載せた。

・ツインT型が3種類。

・「NANDで発振させFMラジオで聴く」が1種類

toneは500Hzから1.3kHz可変にした。計4種類

Cwww

RK-209

リレーオンボード・


YouTube: cw transmit training by DIY

リレーをつかった回路(超古典)

Rk20901

Rk20902

通算473作目、基板ナンバーRK-209.

 
 
 
 
 
 
 

RK-231.

「セミブレークイン unit」は、cw練習器(RK-209)に半導体式a接点(tx)を追加した。

・ダイオードとトランジスタの応答なので、遅延は10ns台だと思う。50年前であれば「フルブレークイン」と称してもまかりとおる。 遅延要因のCを使わないと左様な動作。

・リレーの応答性は「通電し、バネ力に抗いつつ接点が動き終わるまで5msほど」。24v印加時には3mSを切れると思う。バネチカラにより接点が戻るのに3msほど。この辺りは24年前に高速カメラで撮像して確認していたおっさんです。 リレー接点でtx on/offさせると上述のウエイト時間が生じ 「実 key 押し下げ時間より2msほど短くなる。」。CRによるoff time derayをさせる方向になる。セミブレークインになる。

・接点制御トランジスタに「 キーが戻ってから RXになるまでのウエイト時間調整に CRを入れてみた」。 VR=50Kオームだと体感上も遅延するのが判る。 ウエイト調整C5(0.01uF)だけでも2msほど遅延するので、C5だけでいいように思う。 

・接点制御トランジスタ式だと2msから3msはバラツクことも判った。Rk23101

 

Rk23105

Rk23104

コストダウンのためにSSRでなく メカニカルリレーを使っているので、かちゃかちゃ云う。ケースに収納してほしい。

lm386は入力側を断/通させるとボツ音がしてくる。半導体かましてもだめだったので、出力側で断/通している。


YouTube: for diy cwer : semi-brake in uint

通算487作目。 RK-231.

 
 
 
 
 
 
 

RK-235

 

"CW練習のトーン基板
YouTube:CW練習のトーン基板

簡易につくれるCW練習器。6V駆動。

P1010045

P1010047

P1010055

 
 
 RK-293 .  FMラジオで聴く。


YouTube: cw training unit on FM radio .

vy tnx to JF1OZL

P1010005

P1010002

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