長野県北部 :今年は水不足。
サントリー大町が毎日3000トンを地下からくみあげている。 地盤沈下については研究者すら存在しない。この平野では毎日2万トンは地下水が地上にポンプアップされ、それに見合う空間生成されている。
地元の雇用はゼロ 。 工場の製造ライン者は派遣労働者。「 定年は40歳 」と言い切ったサントリー社長さんなので、 それについていくかどうか????
この会社の製品を好むかどうかは 各自の心 に依存する。
今年も雨不足で作物はsos.
オイラの計算では150年後には標高が下がる。 まあ外れるとは思う。
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小谷から塩尻までの松本平での地下水量を、八千代エンジニアリングが 安曇野市の公募に応じ、算出している。論文はここに公開されている。
科学的か? と云うとさほど科学的ではない。アメダス設置以前は、気象庁新潟気象台(高田)管内だったので降雨量データがない。飛騨山脈に降り注ぐ雨量データは 穴だらけで、長野県が定める降雨式でも数値がブレている。 実測データが無い。
湧水は地表落下して10年程度の「若い湧水」だそうだ。 水不足で連続3年目になるのであと5年もこんな感じならば ワサビ畑はall deadになる。
長野県公務員がこれを視ていれば 自力で科学的な調査することをお薦めする。コンサルは鉛筆をなめることが多いのでね、。
「八千代エンジ 、新石見小水力発電所 、雪の重み 」で検索すると実力が判る。日経にも上がっている。
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