12au7 +op amp +boosterは ここが起点。
基本回路にトーンコントロール入れた基板、led indicatorさせた基板がある。
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boosterに2sc3422と2sa1359を使った12au7 headphone amp。
YouTube: 12au7 +booster, new model rk-220
総電流値は0.35~0.40A. op amp+boosterだとVR maxでも電流増加が判りにくい。疑似CLASS-Aだと300mW AMPでも出力に応じて電流値が増減する。(youtubeに公開済み)
しかし今回はそれが無い、、わかりにくい。 VR MAXでも KENWOOD電源では 10mA単位の増加が確認できない。
「これ動作点がふらつかないから いい音する」ぽいナ。
Lに0.1A, Rに0.1Aくらいらしい 。 この電流だとヒートシンクなしで使える。3時間連続音だししても熱暴走はない。このR値で室内気温25度であれば大丈夫だ。
音は力強くなった。実測最大 380mW程度。
aimiya 3inch spが負ける. aimiyaは案外駄目メーカー???
通算466作目。 基板はRK-220。
出力は流す電流大小に呼応する。R7,R10,R27,R30を2.2Kにすると0.9A近く流れた
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出力は流す電流大小に呼応する。R7,R10,R27,R30を2.2Kにすると総電流は1A近く流れた。 ヒートシンクレス時では15秒くらいが通電時間限度。
写真のように4.7kオーム時には 総電流実測は0.65~0.7A。max power計測中にチンチンになるので、 途中でやめた。 2sc3422と2sa1359は0.3A程度流してもよいTRなので、ヒートシンク版を作図中。
ヒートシンクタイプは RK-222。(出力500mWねらい)
2SC3422 SEPPアンプにtone contを載せた基板は作図できた。rk-224?
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