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2022年6月30日 (木)

今後日本で稲作できるか?

氷河期の入り口にいる地球だが、「温暖化ビジネス」で儲ける勢力がのさばっている。

氷河期なので、日本も雨季と乾季のように2分される。30年後には、西日本での稲作は出来ずに麦と芋にシフトしていくしかない。 

 降雨量が暴れるので水力発電は揚水型を中心に組み直しになる。これから揚水型で整備しても 県・国の認可に8年は掛かるので工事許可・施工・発電まで最短15年は必要になる。

 そこで国は火力発電所の保全修理の認可を受け付けしはじめた。「国が中電の火力発電所の設備更新を渋って」10年程 凍結されていた事案も記憶に新しい。

 従って夏季の電力不足は、「国の設備更新受付拒否」を起点としている。

「公務員は嫌がらせすることが仕事だ」と思っているようだ

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