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2022年3月20日 (日)

単球ラジオの自作をはじめた。プリント基板でつくる単球レフレックスラジオ

下動画は、2012年4月に仕上げた単球ラジオの鳴り具合。超古典ラジオの作例。製作時には他者の記事がwebになかったので、webでは初めてぽい。あれから10年経過。

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。
YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

国内動画(youtube)としては、これが「レフレックス+再生」ラジオの分野では初である。 これ以降、模倣動画がみつかる。

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今日は プリント基板でつくる単球ラジオの話題。

・右のは2011年に製作した 1RW-DX.原先生のところのKITだ。

・基板が載ったシャーシに、これから穴あけをする。この基板でラジオ化する。

基板した目的は、

1,「 誰が造っても 音がでるラジオ」にする。

2,  シャーシ内部がすっきりする。

P1010001

P1010003

P1010004

中間トランス、出力トランス、電源トランスは 原先生のとこの領布品。

基板は このS-9シャーシ用に興したもの。 複合管が1つ。

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P1010015

P1010007

平滑回路電源も使う。 ラジオ基板+平滑回路基板でまとまる単球ラジオ。

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最終形はこれ。ここを参照。

P1013144

鳴り具合は、次ページ。

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単球ラジオの自作をはじめた。プリント基板でつくる単球レフレックスラジオ を参照しているブログ:

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