大阪市のミニ情報です。 死人がたくさん出ていて、斎場が4日待ちです。
10日から八つの火葬炉がある鶴見斎場(同市鶴見区)をコロナ専用とし、1日18人対応。
詳細。
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病院の労働環境を引き下げた維新様は、それで満足できないようです。
大阪市立葬祭場(やすらぎ天空館)は、応募者がありませんんので令和3年4月1日から休館です。 2022年は 応募者次第で営業する可能性はあります。天空なんて名称にするからバチがあたったようです。悪魂は地表を這いずりますので、上へはいきません。這ずる様は蜘蛛のようであり蜘蛛でない、不思議な移動のしかたです。
大阪市の公務員様群は、「施設を建設したことの是非」を考えなきゃまずいところまできたね。福利施設として機能しなきゃ、どんな存在価値があるのでしょうか?
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