オーム真理教直営の中古車販売店。
長野県はオーム真理教の勢力が今も強い。
大町市 オウム真理教と検索すれば 「坂本堤弁護士一家殺害事件」に至る。大町温泉郷の草むらで発見されておる。 真理教直営の宿があったとか無かったとか当時はこの田舎でも非常に話題になった。 まっ、残党はいるようだ。
オーム真理教教団むけ幼稚園開設の動きが松本市であったのが15年前。これは実現しなかった。
オーム真理教も日銭を稼がなきゃ暮らしていけないので、「中古車販売店」を営んでおる。14年前には全国で3店舗あり長野県には2店舗だった。しかし、久しぶりに探ると増加中だ。全国に5店舗はあるね。 ユーザー車検制度が1995年に導入されて整備士でなくても車検が通るので、これによって妖しい業者でも参入できるようになった。
オイラはオームとは知らずに高速道路を使って車探しに訪れたことがある。とある安い車両があったのでよく見たら、泥が室内のあちこちあった。当時は「なんで？？」と思った。 河川氾濫で水没していく車両情報をニュースでみかけて、「ああこれ水没車だ」と理解した。
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34年前に程度良い黒色セダンを売っていた自動車屋が大町市にある。いまもある。そこの従業員から「名義変更できないけどいいか？」と云われ、「どういう意味だ？？」とすごすご帰ってきた。当時は社会経験値が低く理解できなかったね。
はい、名義変更できないのは、そういう事ですね。
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お客から修理で預かった車両を売り飛ばした自動車屋も信州安曇野にある。 これは2003年以降の事案。資金繰りが苦しくて飛ばしたようだ。半年経過した頃に「弁護士入れて決着ついた」と聞こえてきた。この会社は継続営業中。
情報ルートは持っていたほうがいいぞ。下手を打たなくて済む。信用できない会社を避けていきていける。
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ここで固有名詞を提示すると事実であっても棄損が成立するので、固有名詞の公開はない。それが現行法である。
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