マスク がアマゾンで売られている。中国からの出品中。
2月29日から マスクが売られている。マスク以外の製造もほぼ正常運転モードに突入しはじめた。深圳市からの貨物便が香港airportで実務が追い付かずにやや足止めを食らっているが、shippingは概ね1weekで手元にとどく。 物量が減って年末よりもスムーズな感じもする。pcb基板もpc実装ラインも平常稼働中なのでdell pcの納期も明確にだせる状態だ。
「写真でみると製造工場・食品工場で使うタイプ」だがamazonで流通している。使えば判るが口の周りで汗をかく。郵便屋さん・配達屋さんが有菌な時代なのでアルコールスプレー塗布は必須。新潟県では郵便屋さんが発症中。
そう云えば姫路市は兵庫県でないようだ。姫路市の発病はこのようにカウントされていない。
アリババのおじさんが人民服で写真に写っていた。党の幹部だから、国内的には共産党の宣伝にもなる。
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佐川はマスク支給されず。 クロネコはマスク支給済み(3箱x50入). 宅配はクロネコ指定で命を守れます・
ブドウ糖から発酵生成した消毒アルコールは今不人気。あちこちで陳列を見かける。昨日は4本だけ売れた。価格が原油精製品の3倍くらいするので商品はあるが不人気中。口に入れても大丈夫なのに不人気。
オイラのような田舎だと服部製紙のアルコールタイプは不人気で2月20日～いまも店頭にずっと並んでいる。いつでも買える。
薦田紙工もamazonに出てきたね。
レックは定価販売ぽいね。アルコール + 電解水だから汚れは確実に落ちる。
oh系の殺菌は不人気だが、価格は定価のまま。
クレベリン系は供給が追い付いてきた。
イータックは定価の4倍くらいかな。
総じて液体単体ものは製造が追いついてきたね。パルプを使うものはまだ供給が追い付かない。消毒にはcl系。水道水にはcl系薬剤が投入されて殺菌。
カラオケ、パチンコ、ﾊﾟﾊﾟ活で伝染中だが報道にならないねえ。
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1998年に電解水を発生させその洗浄力を利用した洗濯機がsanyoから発売になっていたが、当時は「界面活性剤でのみ汚れが落ちる」のが日本常識。某洗剤メーカーからの圧力で商品販売を潰されたのを覚えている。オイラはその田舎のおっさん考案特許で民間用卓上装置をつくろうとしていた。「下請けからメーカーに変身できるかな？」との思いで調査していた。
オイラが通った学び舎にて「某メーカーとの開発品」はいまも売れ筋topの洗剤。産学協同です。
20年経過したら特許権も切れて「電解水の汚れ落とし」はほぼ常識になった。 ちょっと先を行ってしまったsanyoでした。
ウイルスに負けない（感染しない）ためにお薦めの食品情報はここ。
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オイラは熊さん狸さんと顔を合わせる田舎に住んでいるFA機械設計屋です。フキノトウも出始めたので熊さん活動まであと1週間くらいです。
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