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2020年3月20日 (金)

プロダクト検波ユニット(基板)を通電してみた。 IF=455khz用

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ここに挙げておいた基板の続になる。

主たるデバイスは、CA3028,2SK170,2SC1815GR,455レゾネーター。

・「とりわけ455レゾネーターは型番によって455にするためのC値がものすごく違う」ことはラジオ工作者の常識。⇒ 記事末に公開済み。(この基板推奨はCSB455)

・OSC強度を上げ過ぎるとOSC周波数は低くなるのも振動体ものの一般的挙動。

・OSC強度が低いと周波数安定度が劣る傾向に傾くのも一般的挙動。結果、バランス良い処で発振させるのが技術ノウハウ。

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・IF455向けなのでCSB455を使うがcrystal でも全く支障ない。

・メインICは 和名TA7045Mの CA3028(DIP 8).

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455kHzにosc周波数を合わせたのち、ssgから信号を入れてみた。

ssg=456khzなので、456-455=1khz(差分)がビートとして確認できる。

受電ledをレイアウトし忘れた。

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さらに差分1.5khz時。

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遅い周期のは60Hzの商用電源ノイズ。 小さい山は400Hzの変調によるもの。

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、、と強めのAM電波をプロダクト検波で聞いてみた。2極管検波よりは劣る。

⇒調整が甘いとAM感度がでてくるが、プロダクト検波で追い込むとAM変調はほぼ聞こえくなる。AMが復調しないように正規プロダクト検波で追い込むように。  

・基板感度はIC CA3028 (和名TA7045)に依存するが、SSG値50udBvも支障なく聴こえてくる。

・もっともTA7045M(CY7045)でのダイレクトコンバージョンも流通しているので、このca3028基板をLC発振にしダイレクトコンバージョン受信機にした。⇒ RK-91(感度は一番良い。驚いた)

◇◇上級者向けに、

・「dbmへのキャリア」と「IFの受信信号 」がシンクロすれば同期検波になる。これは1973年公開のMC1496datasheetにも公開されている。キャリアは受信信号の倍数でもok.

・繰り返すが、「プロダクト検波」は同期信号を貰う回路になっていない。目的波と同期(1f,2f,3f)したものでプロダクトすれば同期検波になる。 

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通算347作目。 基板ナンバー RK-90. プロダクト検波ユニット。

初回LOTはLED載せ忘れたので、中嶋OMに10枚親展した。

セカンドロットからLED対応済み。このプロダクト検波基板をサトー電気にて扱い中。 

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Q:発振周波数をいくつにするのか?

A :upper あるいは lowerでも同じでよいが上流のフィルター幅が2.4kcや3kcだとすればそれに見合った周波数でupper と lowerと2周波数を用意するのが正しい。

Q : 上流側のフィルターについて

A: 設計標準としてW55H「6dB bandwidth 455kHz±3kHz」 を採用しているので、センターでプロダクトしてもupper,lowerともに3kc範囲では復調できる。周波数表示上のズレは発生しない良いフィルターです。

Q : 上流側でフィルターのないラジオの場合について

A: 455KCで発振させるとupper,loewrともにIFTセンターになります。

Q :キットについて

A : 455kHzで発振させるためにcsb455と必要な同調cを入れてあります。

・456.5khzネライで発振させたければcrb455をお薦めする。   

・453.5khzネライであればcsb455を強く発振させて、負荷rfcは大きくする。または「ZTB455+220PF前後」で453.5に合わせる。 

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2018年11月24日 (土)に公開済み 

レゾネータを455kcに合わせるのに必要なC値。

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レゾネーターが違うと内部LCRも異なる。

直列に入るC値もそれに伴って変更のこと。本基板はCSB455にて数値表記。

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