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2018年11月24日 (土)

セラミック振動子と455kHzマーカー。

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セラミック振動子ZTB455(メーカー: ECS)で455kHzマーカーの定数を決定していたが、ZTB455の補充を手配したら、 「Y455E」が届いた。 

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画像をやや処理したら、455の凸文字が見える。 樹脂型のキャビティに型番を彫刻してある。本家の村田製作所のセラミック振動子は、タンポ印刷で型番の略称を押している。

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下の左から2番目の「タンポ印刷無し」がY455Eになる。脚の長さからみると「手挿しライン用」の部品であることがわかる。RCPや台湾製とは考えにくいが、この瞬間ではメーカー名は不明だ。

P1010043

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手元にある455振動子の作動具合を確認した。

①ZTB455

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②Y455E

 

 

 

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P1010002

③CSB455

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P1010011

 

④CRB455

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セラミック振動子が変ると同調用Cの容量も変った。表にした。

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村田製作所さんのCSB455が 「82PF+30PFトリマ」で455kHzになった。 これを基準とするなれば、Y455Eは悪くない。

CRB455は全く別ものだ。タンポ印刷と中味の整合がない可能性も内包している。(中味は456?)

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、、と 流通しているセラミック振動子は、この基板で作動することを確認した。

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これらセラミック振動子の挙動は、 455のプロダクト検波時のC設定で役にたつ。OSCさせ難いのはやはりZTB455だろう。そのZTB455でOSC出来るならば他型番でのOSCは楽勝である。 基板実装の浮遊Cを考慮するとCRB455 > CSB455のようにも思えてくる。 

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