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2020年1月18日 (土)

クリスタル コンバーター自作: rk-53(FM補完放送)。 「50MHz⇒28MHz」はrk-278キット.

 
 
 
 
 

「クリクタルコンバー :50MHz を28MHzにする基板キット」は ここで紹介中。RK-278キットで検索。

Rk27803

Rk278111

P1010073

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2019年5月19日の再掲になる。FM補完放送むけクリスタル コンバーター自作

20200101192454d56s



部屋隅からでてきた真空管チューナー。第二世代のチューナー。

2mのアンテナ線をつけて補完放送を聴いてみた。活きていました。インジケータも生きています。


TRIO tuner : FM-105 で補完放送を聴く.
YouTube:TRIO tuner : FM-105 で補完放送を聴く.

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ワイドFM(FM 補完放送)とは、AM 放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策のために、新たにFM 放送用として使用可能とした周波数(90.0~94.9MHz)を加えたFM 放送用の周波数(76.1~94.9MHz)によりAM 放送の放送番組を放送するものです。

FMステレオ放送の真空管式fmチューナーでは受信範囲外になってしまう。         しかし真空管で音を聴きたい方向け、簡単・小型のcrystal converter基板を興しました。

構成はNE612と2SK192です。

Xcon06

NE612での自励式の制約は必須「crystalのファンデ」。29MHzあたりまでファンデ水晶が流通している。

推奨回路に沿ってNE612オーバートーン作動させても安定度が低いので、crysatalオーバートーンはトランジスタによる回路が安全。

 ②

小型ですのでチューナー内蔵可能。

Xcon04

実装

Xcon07

Xcon08

CRYSTALは10MHzにした。

Xcon02

SSGで90.0MHzを入れて、マイナス10MHzの周波数で確認した。

Xcon03

、、、、と支障なく完成。

通算289作目。

基板ナンバーRK-53.

クリスタル コンバーターキットはyahooにて出品中。

Xcon09

Ans01

スピーカーの鳴るラジオ: 樹脂ケースに入れた作例。

スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。
YouTube: スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。
YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

自作中波ラジオ: tda1072+12au7
YouTube: 自作中波ラジオ: tda1072+12au7

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