ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 高感度 2IC ラジオ。高感度ラジオIC のLA1260を使おう for beginner | メイン | [60]が総理大臣枠 »

2019年12月24日 (火)

LCRによるTノッチ回路実験。45dBほど減衰。JA1AYO丹羽氏に感謝候。(再掲)


YouTube: TRIO FMチューナー FM-102をST管UZ-42で聴く


YouTube: 超再生式FMチューナーキット  DBR-402

2017/09/26の記事を再掲

******************************

LCRに拠るTノッチ回路の実験を行なった。

このCQ誌掲載の記事(JA1AYO氏 著)が目にとまったことが起点。

MPX用コイルを使用してあったので、似たMPXコイルを手に入れてみたがセンター無しだった。

それでは、、、と。

代用品にアキシャル型インダクタを持ってきて実験した。

051

NULL点で45dBほど減衰する。 CRでの波形はこのようになる。減衰量は同じだがシャープ具合では明らかにインダクタが優る。

CRによる波形よりは格段にシャープだ。インダクタンスを採用する理由もこれで体験できた。

挿入ロスもほぼゼロのようなので、半導体で増幅する必要は思いつかない。

CR型ノッチは頻繁に見るが特性上お薦めしにくいが、目的Freqを合わせるのは簡便だ。

052

概ね45dB.

Tノッチでは30~40dBの減衰で使う回路をかなり見かける。Tノッチ2段で60~80dBになる。

053

手頃な可変インダクターを探そう。 見つからないならこのLCR値にて回路化する。流通多数の市販品でもこれだけのNULLになった。

7MHzダイレクトコンバージョン(本機)のカテゴリが無いようなのでここに興す。

*******

追記

ウルトラソニック(40kc)が多数出回っている。 ただインダクターが1割少ないので上記写真ほどの低いNULLには成らない。それ(40KC)を使えば4~5kHzのどこかでNULL点が取れると想うが、AUDIO LOW PASS FILTERの効きだす境目のノッチがほしい。 さすれば可変インダクターはセミオーダーか?

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34198714

LCRによるTノッチ回路実験。45dBほど減衰。JA1AYO丹羽氏に感謝候。(再掲)を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ