NE612式トランスミッター 。7MHz。 am 或いは dsb
2018年10月の再掲
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この記事の追記になる。
前回は LC共振(中波)にてOSCさせた。
今日は、水晶振動子でOSCさせた。 「 LC回路回路 ⇔ 水晶発振回路 」の切替はジャンパーソケットの差し換えだけだ。
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水晶振動子は手持ちの7.181MHz.
緑色のジャンパーソケットを、水晶発振側にする。
7MHz時の 「 RFC値や NE612へのコンデンサー容量は回路図中に明示 」した。
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さて発振させてみた。
7.181MHzの数字が読み取れる。
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真空管ラジオで確認してみた。 電波で飛んでいるのを確認できた。
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LC発振でも水晶発振でもOKのNE612回路になっている。 もともとLC発振(中波)でのAM トランスミッターとして使うことをメインに考えてある。
もちろん、アンバランス抵抗を外せば、DSB波も出せる。
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50MHz amには 下写真の基板をお薦めします。
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小型トランシーバー基板
・コンプレッサー オン ボードでこのサイズ。99x47
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