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2019年9月30日 (月)

NE612式トランスミッター 。7MHz。 am 或いは dsb

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2018年10月の再掲

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この記事の追記になる。

前回は LC共振(中波)にてOSCさせた。

今日は、水晶振動子でOSCさせた。  「 LC回路回路 ⇔ 水晶発振回路 」の切替はジャンパーソケットの差し換えだけだ。

◇◇

水晶振動子は手持ちの7.181MHz.

緑色のジャンパーソケットを、水晶発振側にする。

612tx06

7MHz時の 「 RFC値や NE612へのコンデンサー容量は回路図中に明示 」した。

◇◇

さて発振させてみた。

7.181MHzの数字が読み取れる。

612tx07

◇◇

真空管ラジオで確認してみた。 電波で飛んでいるのを確認できた。

612tx08

LC発振でも水晶発振でもOKのNE612回路になっている。 もともとLC発振(中波)でのAM トランスミッターとして使うことをメインに考えてある。

もちろん、アンバランス抵抗を外せば、DSB波も出せる。

Ans01

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50MHz amには 下写真の基板をお薦めします。

5062001

5062004

S042p113

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小型トランシーバー基板

・コンプレッサー オン ボードでこのサイズ。99x47

Trx004

Trx003

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