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2019年8月 2日 (金)

「3石+IC 」のミニラジオ RK-44。

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YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44

鳴り具合は動画参照。

感度はキット2P3と同じだった。 TDA1072とも同じ感度だ。

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「キット :2P3 」とTR3個使いICでAFを受け持たせるのは同じだ。

随分と回路は違う。

1、2P3は苦し紛れにダンパー抵抗をIFTに抱かしている。オイラはそんな悪手は打たない。正攻法で回路をまとめている。

2, トランジスタのバイアス回路は全く異なる。

3, オイラはSN改善の為にRFC負荷も採用した。

コピーをお探しの方には残念でした。「IFTにダンパー抵抗」で安直好きな方は2P3をお求めください。

改良点:

1, LEDインジケータ 有り 。LEDドライブにはhfe500~1000前後のtr.

2, TRのhfeばらつきによる感度弱に対してはR1値を減少して対応。

3, IF 初段負荷は 「RFC+抵抗」にして SN向上を図った。 RFCをズバリ 455kHzで高負荷にしてしまうとゲイン過多なので、その辺りはバランスで決定。推奨値は回路図に表記済み。

・2p3の様に「抵抗負荷で455khz」はノイジーになってしまう。近年の本にはその理由記載がないので、「ロートルならば知っている」が随分と忘れられた内容だ。しかし、抵抗負荷のRFプリアンプを製作すれば、「ノイズ多を経験できる」ので体験するのが手早い。

・LA1050等の3端子ラジオICがノイジーな理由も其処にある。(3端子ラジオICはSNが悪いのでお薦めできない。)

Small03

Small01

Small04

Small06

国内ではoscコイルが3種類流通している。 本ラジオは、「osc」とスタンプ有りのものが必須。発振特性が非常に良好なので採用した。 このoscコイルはサトー電気でこの1月から販売中。(昨年末からのようにも思う)

2P3よりも感度を出すことは出来るが、バーアンテナの位置関係に注意のこと。

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