50MHz AM トランシーバーの送信波形。 これで小型trx基板の動作確認できました。
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受信感度がシングルスーパーを超える超再生式検波のtrx基板。
50MHz AM波形。
50MHzキャリアをDBMに入れた。0.3V近傍が注入上限だった。DSBほどは入れられなかった。
過去のCA3028やSN16913等は、もしかしたらAM時は注入量を随分と下げたら結果が違う可能性がでてきた。
これでAMの小型TRX基板はまとまった。
受信側の調整には測定器必須。
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試しに22PF X2 を裏面につけて「28MHzでどうなのか?」を確認した。
◇聴こえてきた。ssg=40dBuVが聴こえる。
c51が50MHz発振用に22pfになっているが聴こえてきた。c51は28MHzでは33pf近傍になるとは想う。
28MHz用手巻きコイルは15回だろうと想う。Hi-Lの方が感度よいので巻き数は多めに、、。
50MHz用は10~11回巻き。 記事中のは10回巻き。
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通算293作目。 基板ナンバーはRK-58. finalには30mA流れた。
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