信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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1Wほど入力できるQRP-TX基板(RK-52)と ダイレクトコンバージョン受信機のトランシーブ作動について。 (DSBでのTRX化)
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改造は不要だが使わない部品が下表のように発生する。
受信側の局発は、送信側基板からそのまま持ってくる。注入量は1V目安だが、0.5V~3VであればOKなので抵抗を経由せずに、適正な結合コンデンサー経由(1000PF 等)で受信側へOSC信号を供給。
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