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2019年5月14日 (火)

FM帯ワイヤレスマイク: 水晶発振式の基板領布中。DSP で受信OK.

水晶発振式のアナログ回路によるFM変調です。直接変調タイプです。

LC発振だと周波数がふらつくが、水晶発振だと安定してくる。

水晶のオーバートンによりx3,x4,x5で遊べます。 

ご自分で水晶振動子を選定する必要があるので、「指示待ち人間」には不向きです。水晶メーカーによるLCR成分差/発振強度差も明確にあるので、思考しながらの製作になります。考えて出来る方向けです。

Yanagiyurina70

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テーマ :fundaのcrystalをovertone作動させ、直接変調する。

例えば、26.000MHz水晶を x3 または x4で発振させて、fm変調を掛ける。(x5だと17MHzあたりのcrystal推奨)

サイズはこの位。

053

実装した。

052

通電した。

054

dpsラジオで受信してみた。 101.3MHzで確認できた。crystal x4 の周波数で聴こえている。 osc部のLC同調具合で x3 あるいは x4で受信できる。 x5も出ているはずだが、125MHz近傍のfmレシーバーを持っていない。

051

概ね3mV INで6mほど飛ぶ。finalをRFC負荷にしたのでアンテナ線を触っても周波数のブレは判り難い。ほぼ判らない。

crystal の高次を取りやすいようにcrystalはベースに吊るした。音量VRの開度に応じてMIC-AMP  TRの内部Cが変化するので、周波数がややズレる。実際使う際はVRを連続可変しながら送信するわけでなく、一度合わせるとそれ以降は触らない。その次第にて使用上支障ない。DSPで受信できる程度には安定している。

これは直接変調では逃げられないことのようだ。B-C間のcrystalを吊るすと挙動は少し違ってくる。

AMのベース変調がFM変調になる理由は上記の通り。AMベース変調はオイラは自作していない。 

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VRはこの位置だが、freqに影響がある。

055

通算286作目。基板ナンバーRK-51.

crystalにcrが釣り下がるので、osc周波数は低めになる。手持ちのcrystalと相談してx3 あるいは x4で使うように、、、。

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