信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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ハンドトーキ基板(RK-36)が「NE612 + LM386」なので、DBM デバイスをSN16913にして 「SN16913 + LM386」で ボボボ音の確認した。
4700uF を2個使うとまあまあ落ち着いてくるが、ボボボと来る。 6800uF x3 程度は必要だ。
ne612の方が随分良い。 この試作基板は捨てる。
LM386は上流デバイスとの相性のようなものがあるらしいことも今回判った。低周波発振し易いICなことはデータシート通りだ。
「LA1600+LM386」では良好に作動している。
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