Powered by Six Apart

« ST管スーパーラジオの製作 その1。LED表示器用の電源基板。ダイナミック点灯起因ノイズ対策品。 | メイン | NE612式 455kHzマーカー製作の試作 (セラロック発振器) »

2018年10月 8日 (月)

スマホを音源にして真空管ラジオの外部入力で鳴らしたい。⇒ はい、鳴ります。

8163dc19cfb6e1adceb23effb330fc04

**************************

「スマホを音源にして真空管ラジオの外部入力で鳴らしたい、、」について検討する。

音源としてのスマホは、

1、まず非力。

2, 直流が流出してくる。 

、、と良いことは無い。上記2は、真空管アンプ(ラジオ)は直流を流し込める回路になっていないので、苦しいものがある。

その辺りは過去に明示してある。ここにも

また、真空管ラジオは受信機なので無線機と同じ考えかたにより、高域は出ないAF特性になっている。3kHzあたりから上の音域では垂れた特性が多い。 出力トランスの特性は悲しいかな平坦では無いのでオーディオ機と比べては駄目だ。この事は基礎知識だ。頑張ってもまあまあの音でしか聞こえないが、聴く方法を検討する。

「音が判る人は、D級作動品を音源として選択するのかどうか?」の疑念はある。オーディオの世界での音源はA級 悪くてもAB1作動だ。時間遅れの信号でオーバードライブすることをNFBと呼び、それを音が良いと思ってしまう聴感を持つので、一般的にヒトの耳はさほど良くない。 

「オーディオ機器によって脚色済みの音が良い音」とされる風潮も根強くあることを忘れてはダメだ。余計な色付けしない音を聞いてみることを、最初に推奨する。

******************

とりあえず鳴らしたい場合の対策では、受動式、能動式に大別される。

008

・2017年5月からオイラは、外部入力ありのラジオを製作している。(それまでは純粋にラジオ機能のみ)

オイラは対策2のように、in-take ampを内蔵させている。 (通算106号機から 内蔵)

・対策1による市販品は2017年8月から市販され、今も流通している。簡単に手に入る。特性上、お薦めし難い。

*****************************

対策2で用いた 「in-take amp」はNFBを3~5dB掛けたトランジスタアンプ。「スマホからの信号受け」だけ工夫した回路。

009

、、と  スマホ音源への専用基板です。これが内蔵されています。

音域特性は過去にUP済み

***************************

ローカルのJBL エベレストが2本置いてある喫茶点には時折出かける。 システムだけで1000万円らしい。 そこでの音を聴くと、「色付けされない音が希少で、絶滅寸前」だとよく分かる。

オイラの自作ラジオが低ノイズなのは、よい音を聴く経験からきている。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34146905

スマホを音源にして真空管ラジオの外部入力で鳴らしたい。⇒ はい、鳴ります。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ