信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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data sheet 推奨の回路。
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fig cに於いてトリマーは20pF. C2=8PF,
22PF→10PFが程よい。
プラスマイナス5Hzほどの暴れで収まってきた。
この暴れならば受信側として使えそうだ。インダクターの変化にピーキーなので、レイアウトが許すならば、オーバートーンでは外部OSCにした方がよい。50MHz帯でのオーバートーン実績が検索hitしない理由もわかってきた。プロダクト検波確認用ツールとしては これで良いだろう。
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NE612でのオーバートーン回路。色々と判ってきた。を参照しているブログ:
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