信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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« 作動確認中なのがこの5桁LED表示機。三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンター。 | メイン | 真空管ソケットの廉価調達案。 »
なんとなく、方向性がみえてきたM54821Pカウンター。
IILから電源側に流出してくるモノをオシロで見た。
10mVレンジで計測して4mV弱ある。「3端子レギュレータはノイズストッパーにはならない」ことは、既報の通りだ。 ノイズ周波数はデータシートに載っていた。
どの程度まで減るか?
☆マメ知識をひとつ。
もともとミズホ通信でもセミキットでM54821Pを扱っていた。DX-007のキット(セミキット)の価格からすれば、このM54821Pは500個購入時での市場価格@1000円前後だったろう。
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三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンタ。IILからのノイズ高。を参照しているブログ:
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