信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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真空管ラジオの外部入力にスマホ信号をいれると、スマホが非力ゆえにスピーカーから出てくる音が小さい。この事象は良く知られている。
オイラはその対策として能動回路基板(in-take2)を興して使ってきた。時折、半ボケの球にあたるとやや非力だったので、半ボケ球に対応できる基板(in-take3)を興した。
「in-take 3」(写真 右)は、概ね65dBの増幅度がある。NONーNFBならば75dBに届く。
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