ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« マイクコンプレッサー基板(TA2011)のブロック図。 | メイン | マイクコンプレッサーキット(自作派むけ)。AN829,SSM2166,NJM2783,TDA1054,SSM2165   それにTA2011 »

2018年4月 6日 (金)

半ボケ球に対応できる基板(in-take3)

真空管ラジオの外部入力にスマホ信号をいれると、スマホが非力ゆえにスピーカーから出てくる音が小さい。この事象は良く知られている。

オイラはその対策として能動回路基板(in-take2)を興して使ってきた。時折、半ボケの球にあたるとやや非力だったので、半ボケ球に対応できる基板(in-take3)を興した。

「in-take 3」(写真 右)は、概ね65dBの増幅度がある。NONーNFBならば75dBに届く。

008

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34120642

半ボケ球に対応できる基板(in-take3)を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ