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2017年12月 4日 (月)

7トランジスタ式中波帯トランスミッター。電波飛ばした。トランスレス変調。

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まもなく領布予定の「7石AMトランスミッター基板」のレイアウトです。

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この「6石式AMトランスミッター」にRF増幅兼用のBUFFERを1石追加しただけ。

試作時の「飛びすぎ」を受けて飛ばぬように替えた。

◇段間トランスは良い市販品がないので、手巻きする。

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◇ディップメーターで1000kHz近傍にて、それぞれディップすることは確認済み。

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手巻きが必要ゆえにキット化の予定はゼロ。基板のみ領布予定。(残数11枚)

アンテナとの整合回路は未実装。

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oscコイルのc=100PF。 段間トランスのC=100PFでトライ。

◇出力端。930kHz. ほぼ上限。

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◇出力端。728KHz.ほぼ下限。 

 

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◇バッファーTRの入口波形。1.43Vとの数字。出力端で5.77Vゆえに 5.4倍ほど電圧比で増幅していることがわかる。

 試作では同調負荷にしたが、今回はRFC負荷に換えエミッター抵抗は20Ω⇒420Ωと増やしたので、かなり増幅度を下げた。 

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◇12cmのアンテナ線で飛ばしてみた。

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6石トランスミッターよりやや弱い。 ここまで落すことはないか? アンテナとの整合回路を実装してほどよいか?

飛びすぎには為らないね。バッファー部はRFC負荷のままでエミッター抵抗等で増幅度を加減するのがよさそうだ。今回は420Ωのエミッター抵抗。試作時は20Ωのエミッター抵抗。

あくまでバッファーとして作動させている。抵抗値を換えると増幅目的の動作点に出来るが、そりゃ飛びすぎに戻ってしまうので回路図はバッファー動作用値を推奨中。

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上の写真のように アンテナ整合回路は未実装。 整合のLC値は高校で学ぶ数学で求めることが出切る。

バッファーはRFC(10mH)で軽作動させている。

段間トランスは降圧(2:1)にしたが、降圧(5:4)にすると 結果が違ってくる。製作者の創意工夫が反映できるだろう。

積極的に飛ばないようにしたのが本基板だ。 しかし不満を持つ場合の情報はこれ

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