TA7069は1977年のハンドブックに記載あり。
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MIXERに使える IC.+Bは30VまでOK.
このICで信号とOSCをMIXしてやれば良い。
1977年に販売開始された集積回路品だ。WEB検索しても左記のことは載っていないね。やはりICハンドブックは手元に必要だ。
適正入力としてはP-Pで0.2V. 「WEB上では過入力じゃないか?」の回路もあるが 実際通電してみるまで謎ではある。24V駆動で0.2V in. 駆動電圧が低きゃ inも減らすしかないだろう。
初段は低ノイズトランジスタで15dBほどゲインを稼いでこれに注入したほうがよいだろう。NFBを何dB掛けて初段にしようかと構想中。
Power gainは58MHzで23dBとあるので用途はかなりあるね。
データ取りは24Vで行なわれている。12Vや15Vでなく24Vである。 「このことは深い意味を持つ」ことは判るだろう。
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