« 2016年10月8日 | メイン | 2016年10月10日 »
「真空管アンプ ハムが出る」 「真空管ラジオ ハム音」で検索されて訪問される方へ。
3端子レギュレータはノイズ源になるので、ラジオではまず使えません。記事
ツェナーダイオード使用によるAVR回路も、ノイズ源になるのでラジオには不向きです。
共に電波として撒き散らすので、シールドで20dBほど減衰させてラジオに実装してください。
「ホワイトノイズの発生回路」で検索するとその理由が判ります。
**********************************
「ラジオ温故知新」殿が 重要な情報をかなり前から公開されて居られます。 正統情報ですので一読を推奨いたします。
①まずは、「ハム退治のトラの巻き」。これ
②「球から出るハムの対策」。これ
これを読んでも理解できないならば、自分の力での対策は無理です。何方かに依頼してみてください。
知識と実践は全く異なるので、知識オタクに成らぬように実装技術のupもお願い申しあげます。
5球スーパー(パワートランス式)で、上手に配線するとハム音(残留ノイズ)は0.1mV~0.7mVになります。
トランスレスラジオでは、2~3mVくらいまでは下がります。
0.1mVと低減ハムの真空管ラジオはこれです。
信州での蕎麦生産高は 2,340トン
行政資料によると全国合計で34,700トン(2015年度 生産高)。
ゆえに 国内の7%も信州で蕎麦栽培している。
輸入で95000トン弱あるので、 国産+輸入で130,000トンほど。資料
確率から考えると2340/130000の割合で 信州蕎麦に遭遇できる。2%なので宝くじよりは確率が良い。
信州蕎麦の実体は、輸入蕎麦粉がどうしてもメイン(中国+usa)。 ぱらぱらと他県品をブレンドして終了。
長野県産100%の蕎麦は、流通していない。つなぎに蕎麦粉以外のもをブレンドするから。中国製をブレンドすると旨いだろう。くれぐれも蕎麦屋で、「どこの製麺所から仕入れていますか?」と尋ねないようにお願いします。
さて、今宵は蕎麦をたぐろう。
上高地の直ぐしたまで 仕事で訪れた。オイラのことだからドライブを兼ねて、ブーンと走ってしまう。
通年の交通規制が掛かる以前は、観光シーズン外でトヨタ トレノで行くと結構楽しかったが、
規制後は初めてになる。
ええ? こんな処に建物があると34年前の記憶と比べながら走行。
信州にしては洒落たcafeeに立ち寄った。name as Spring bank。
上品なケーキを楽しんで来た。 また行こう。
tnx to owner.(写真借りました)
最近のコメント