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2016年9月 7日 (水)

G管 6K7を使おう その2

Img_4

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少し進んだ。

バンド切替SWは、先月に廃版になったアルプス製ロータリーSW。

3バンド化もできる接点数にはしてある。

005

週末には通電できるだろう。

HEPTODE管の局部発振の強度具合は、アナログテスターで看るのが速い。

計測点については 60年前の本にも書かれてはいるが、近年の出版だと冊子にて販売されているのでそれを学習することをお薦めする。

AMAZONにはどうも在庫ないらしい。

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