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2016年7月29日 (金)

AMワイヤレスマイクをつくろう。

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AMワイヤレスマイクをつくろう。 回路図はここ真空管式FMワイヤレスマイクこちら

トランジスタ式はトランス変調も造ったが、音はトランスの特性に依存するので1000円程度で買えるトランスだと全く使えない。TR用小型トランスでは低域がスカスカだ。

真空管の7極管(6BE6,6BY6,6SA7,6WC5など)を使ってラジオマイクを造ると、変調トランスを使わずに済むので、山と谷の少ないフラットな音にしやすい。

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真空管ラジオのヘテロダイン検波回路そのものに、マイクアンプを前段につけたものになる。

平滑回路は、オイラが推奨するのは低抵抗多段式。 多段とは申しても330Ωの3段で足りる。これは、過去にトランジスタ式リップルフィルターの実験も行なったがさほど良い結果にならなかった。現実の実験ではテキスト通りには為らぬことは間々ある。

CR式平滑回路は10段までtryしたが、パワートランス式では3段で足りることが判っている。2段だとブーン音が遠くで聴こえるので3段を推奨する。トランスレスならば4段は欲しい。

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真空管にはGT管,ST管などがあるので、好みの球種を使えば良い。

マイクアンプ初段球のヒーターラインは低ハム音になるようにピンナンバーを確認して配線する。これが重要ポイント。

7極管は軽めの動作にする。アンテナから戻る電波が多いと悪さするので、軽動作にする。

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バリコン+oscコイルは電圧が掛からないのでTR式のものでOK。

GT管ワイヤレスマイクでは12号機目が完成。

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通算192作目

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