1:3の段間トランス
パナマ文書に名前が載っている公務員様。
さすが上級国民さま。
脱税する公務員様もおられて結構結構でんな。
世界中で隠したゼニが3300兆円。
その1割7分の470兆円が日本からのゼニ隠し。 日経記事
上の写真のような上級国民様が中心となってゼニ隠しを行なっている。
公務員様のような身内の仕業にはお咎めは今は無し。 将来お咎めはあるのか?
まあないだろうよ。消えた年金事案同様に、上級国民様に甘いのが日本ルール。
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この「1:3の段間トランス」はNPOラジオ少年からのリリースされている「INT-1」。
現行品でまだ入手できると想うが、NO88コイルのように姿を消すことがあるかも知れない。
電源トランスにBT-1Vを使った場合、段間トランスと電源トランスは50mm離せば磁束漏れの 影響なしに使えた。この臥型トランスはどうだろう?
グリッドリーク検波の増幅度は6c5で理論値6dB。 6C5をAF段で使うとVTVM読みで実測10dB以上は取れるので「グリッドリーク検波増幅度の計算式が間違っているのか? オイラが御馬鹿なのか?」だ。
ミニチュア管での再生式ラジオは、レフレックスラジオより聴こえなかった。
この段間トランスをつかって1-v-2(はいぶっとラジオ)にしてみた。
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・「 INT-1 」 を五麟貿易販売品に交換すると20dB信号が強くなる。Freq特性は低域持ち上げになってしまうのがやや残念。 段間トランスの出来具合で、感度 と Freq特性が違う。つまり感度が必要であれば、五麟貿易販売品。 Freq特性重視ならば int-1.
・日本製鉄板を使ったのも流通してはいるが、信号伝達が概ね悪い。 ラジオが聞えない方向になる。
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