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2016年2月11日 (木)

自作 真空管FMワイヤレスマイク 5号機 。真空管でリアクタンス変調。 通電中

webで見ると「リアクタンス管によるFM変調トランスミッター」はほとんど見当たらない。

オイラはお馬鹿なのでまた造っている。 AM変調とは違う難しさがあるので、真空管慣れした方がtryすると想う。

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通電した。が、久し振りのFMラジオマイクなので、「発振の切っ掛け」を忘れきっていた。

「切っ掛け」には幾つかの方法があるが、 基本は「電源投入時の+Bの揺らぎ」を利用する。(時間軸としてはミリsecより短い時間だと想う)。これはFM帯、BC帯ともに同じ。 上手に造れば、平滑回路のC容量の差で起きる「揺らぎ」で足りることもある。電源回路での+Bの揺らぎを利用できたのは、まだ1回だけだ。

BC帯ではoscコイルを球のかなり近傍に置くと、「切っ掛けコンデンサーなし」でOSCできることもある。

発振波形。 オシロが吊りさがっているので40Mhzより低い。osc強度は0.25Vとやや弱い?。電圧制限しているのでこんな感じか? osc球は6AQ8を挿した。

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3球目をdoublerにするなら、この周波数近辺でよさそう。

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切っ掛けCは写真参照。経験上FM帯だと22PF~0.01μFの間。切っ掛けが強いとOSC波形が乱れるので、波形を見ながら決める。

3球目はまだ未配線。

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リアクタンス管では前記のように、6GU7が手持ち球では一番好成績。

雑誌記載回路だと、リアクタンス管には6DT8だが6GU7の方が良い。

で、発振はしたが変調が来ない。 

coffe brakeしたら 触ってみる。

昼食後、配線を直した。

043

6AV6+6AQ8の構成。 アンテナなしで6m飛ぶ。 飛びすぎの気配。6AQ8のOSC側の+Bは実測80V。 bufferつけると周波数は安定するが、飛びすぎるので困った。

RCAへのIN 50~100mVで使うのに程よいAF増幅になった。 6AV6で24dBほど。

平滑回路を3段にしたが遠くでブーン音がする。真空管FMラジオだとわからん程度のハム音。FM帯ではもう1~2段平滑回路ほしい。AM変調に比べて敏感なので製作される方は注意されたし。

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3球目の扱いは決めてない。

第168作目。

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