TRIOのトライアンプ AF-20 2号機 メンテンス その3 ヒューズ飛んだ
シャープの液晶製造が2014~15年で上手くいかなくなったのだが、
シャープがある大手に「製造設備の設計・製作」を任せたmachineが上手に動作しなかった事が、かなり前から田舎住まいのオイラの処にも聴こえてきている。
自社開発の製造設備でなかったのが痛かったようだ。
書けるのはここまで。
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前回が11月7日だったので1ケ月振りです。
通電して455Khz信号をいれたら、通常より弱くOUTしてきた。
IFTを回そうとしたら、天側が壊れた。⇒はがした。
はい、割れました。不器用ですから、、。
部品取りのAF-10(後期)から、剥がしてもよいが、
半端なTRIO IFTから持ってきた。 455Khz IFTのフェライトの種類が沢山あるとは思えないので、何とかなる?
で、通電して455Khz調整が終了。感度も出てきたが、初号機よりは聴こえない。
VRがバリバリ言うので要交換、
一旦、電源を断して、 再度、電源投入したら、光った。バチッと音もした。
このコンデンサーは1kv耐圧だった記憶。前回、飛んだ時もコールドスタートではokだが、再投入で割れた。
2kv耐圧ならばokなのか?
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