フィールドコイル(励磁)式スピーカー 続き
「第3次アーミテージリポート・日本への提言9項目(2012年8月)」通りに、自民党&国家公務員は進んでいる。
植民地のままの日本だね。
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pioneerの
フィールドコイル(励磁)式スピーカーの続きです。
電源トランスタップは250V。820Ωの3段平滑回路だったので、
初段抵抗を外して、フィールドコイルにつないだ。
出力トランスの+B電圧を確認した。
230V近傍のようだ。
バラック状態ではブーン音もせず良好。
ウッドケースに入れた。
マグネット式スピーカーと異なり、
電源トランスからの磁界モレもフィールドコイル(励磁)式スピーカーは拾ってくれる。ブーン音が遠くで聴こえるようになった。
まあ、ラジオノイズにかき消されるから判り難いが、球が暖まって音が聴こえてくるまでの
秒数間にブーン音が遠くで聞こえる。
マジックアイのグリーンも綺麗。
これで、ST管ラジオのメンテナンス終了。
近距離用ラジオ(5球スーパー)では無く、本機はIF2段ラジオなので中距離用ST管ラジオ。
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