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2015年9月17日 (木)

フィールドコイル(励磁)式スピーカー 続き

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「第3次アーミテージリポート・日本への提言9項目(2012年8月)」通りに、自民党&国家公務員は進んでいる。

植民地のままの日本だね。

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pioneerの

フィールドコイル(励磁)式スピーカーの続きです。

電源トランスタップは250V。820Ωの3段平滑回路だったので、

初段抵抗を外して、フィールドコイルにつないだ。

出力トランスの+B電圧を確認した。

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230V近傍のようだ。

バラック状態ではブーン音もせず良好。

042

ウッドケースに入れた。

マグネット式スピーカーと異なり、

電源トランスからの磁界モレもフィールドコイル(励磁)式スピーカーは拾ってくれる。ブーン音が遠くで聴こえるようになった。

まあ、ラジオノイズにかき消されるから判り難いが、球が暖まって音が聴こえてくるまでの

秒数間にブーン音が遠くで聞こえる。

043

マジックアイのグリーンも綺麗。

これで、ST管ラジオのメンテナンス終了。

近距離用ラジオ(5球スーパー)では無く、本機はIF2段ラジオなので中距離用ST管ラジオ。

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