クライスラー(CRYSLER)のST管ラジオ。S-106 レストア? その5 残留ノイズ
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ST管スーパーの続きです。
2nd IFTのグリッド線から放出される455Khz電波が悪さをするので、
アンテナ位置を換えた。
「バーアンテナ側の電界?」と「2nd IFT グリッド線の電界」の重なりを減らす向きにつけた。
トラッキングした。
所謂、残留ノイズは1mV(3mVレンジでの読み)。
取りあえず、聴こえるラジオにはした。 サランの張替えをする予定なので、
本完成までもう少し。
TONE VR と MAIN VRは共にNGだったので、新品に換装してある。
6WC5,6D6,6D6,DH3A,6Z-P1
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