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2015年7月23日 (木)

ラジオのチョークコイル  RF用

ラジオでは増幅段の負荷にチョークコイルを使うことが多々ある。

①レフレックスラジオでは、トランジス式でも真空管式でも、高周波増幅部の負荷にチョークコイルを使うことが多い。

別段、高周波動作の負荷デバイスに抵抗を使っても、高周波コイル(チョーク)に比べると劣るだけで動作はする。 ノイジーにはなるけど、、。「どの位劣るのか?」は己で実験していただきたい。 もちろん、オイラは過去に実験済み。

チョークコイルは、L+浮動C+R成分で構成されるので、共振点が必ずある。

手持ちの dip meterで測ればわかる。 チョークコイルを非共振の受動部品だと想っているとしたら、正しくない。固有共振点がある。

4mHのRFチョークコイルだと1Mhz前後で dip meterが反応することが多い。 

チョークコイル実装すると周囲の部品の影響を受けて、その共振点は下がる。

レフレックスラジオでは、バンド下側で感度がよく、上側になるにつれて感度が悪くなる。配線のCが効いてきて、上側が感度悪い。 BC帯だと概ね10db~15dBは上側で感度悪い。上側で感度が悪くなるのを補正するように、チョークコイルの共振点を持っていくのも実装のテクニックだが、 オイラは未だ成功していない。

②チョーク負荷の後段との結合には、Cを使うことが多い。

このCの容量によって音域が左右されるので、充分に思慮して決めること。

1950年代の雑誌には、数式も上がっているので、 興味のある方は古本を読むのを薦める。

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