ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その2 通電 | メイン | メンテナンス 真空管 FM/AMラジオ 6FM-30  東芝 その1 »

2015年5月21日 (木)

ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その3 調整 7190Khz

 

能力の低い人ほど自信満々? 「ダニング=クルーガー効果」に要注意

ここ

オイラの世話になっている職場も、それっぽいな。

日本人全体で、己の能力に対して誇大すぎる。

オイラはtop pageに お馬鹿ですと公言しているので、確実にお馬鹿です。

*****************************

2バンドGT管ラジオの続きです。

OSCコイルを取り付けて確認。 もちろん短波OSCコイルとアンテナコイルは手巻。

バンド上限が7.3Mhz

061

バンド下限は3.4Mhz。

062

結果、3.5Mhz~7.3Mhzの短波を受信するラジオに仕上がった。

調整方法やoscコイル製作記は過去logの2バンドラジオ製作記を参照のこと。

繰り返しupしても、くどくなるので省く。

バリコンはラジオ少年で扱っている親子バリコン。osc側が120PFなので、追製作される方はもう20PF程度大きいバリコンを薦める。

BC帯も短波も耳の良いラジオに仕上がった。

スーパーラジオは結構な数量を自作したが、本機の耳は秀逸。

063

074

075

072

******************************

以上、第132番目の製作記でした。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/33410821

ラジオ工作 GT管 中波&短波 2バンド 3号機 その3 調整 7190Khzを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ