GT管5球スーパーラジオ製作 調整中。
SBCのうっしー。
声が良いんだナ。唄も上手いナ。
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GT管ラジオ。
1本ノッポなのは、日本製GT管。6SD7だったかな?。
電撃は来た。昨夜のBLOGのように電撃受けた。
オイラが配線を間違えた。
調整中。
STARのIFTにしたが、物凄くサイドが切れる。いままで使ったSTARより切れる。
NEW FUJIのIFTも切れたが、この型式IFTも切れる。
コアネジ部のつくりがしっかりしているので、ほんとうに民生用なのか?と疑う。
IFT上部のつくりが良い。軽く絞って強度を上げてある。
よく見かける頭部フラットIFTよりも、1工程プレスが多い。(深絞りと同時とは考えにくい)
IFTはA-6,B-6。 詳しくは、SITE ポータブル・ラジオにある。
6SA7,6SK7,6SD7,6SQ7,6V6の構成。
2014/04/26 夜 追記
午前中は、3時間 鳴らした。 fは5khzズレた。
昼飯時は電源offした。充分に冷えた。
午後1時から、再び電源on。⇒夜9時まで1Khzもズレない。
安定度は こんな感じ。熱源があるから、その挙動は奥深い。
これが 翌日になると挙動が違ってくる。熱源のあるラジオは、難しいんだよね。
メカニカルフィルターで帯域をきめるとIFの微妙な揺らぎは、判らないからナ。
2014/04/27 夜 追記
今宵は、昨日よりFズレが速い。
一応5Khzで停まる。「⊿f /局発の周波数」は0.5%.
0.5%位はずれる。 ラジオ少年のキットもこの程度のズレだ。
昔の自作ラジオは、部品の実装密度が低かったが、やはりズレた。
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第128目作品。
熱源があるので温度が上昇する。
金属は膨張する。 バリコンも膨張する。結果、容量が増えてOSCが下がる。
結合コンデンサーも容量がふえる。
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