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2015年4月13日 (月)

今日届いた。6SK7。

今日到着した。

046

バリミューの6SK7が5本。

ミニチュア管は見た目が華奢だが、GT管なら見栄えもする。

さて、真空管ラジオは熱源を持っているので、バリコン、OSCコイル、球の熱平衡が取れるまで⊿fする。

熱源からバリコンを遠避けるのがbetterなのだが、シャーシ寸法の制約もある。

430pfx2のバリコンも、 オイラがいつも使うバリコンも熱源の影響を受ける。

電源on直後から、周波数がふら付かない真空管ラジオを要求してくる大人もいる。

自分で造れる技術がないのに、要求だけはする。 隣国人と同じだね。

まあね。日本人の韓国人化が進んでいるからね。

要求仕様書に基いて設計・製作したものと異なることを、ご当人が理解していない。

真空管ラジオでは当たり前のことをご当人が知らなすぎる。「PLLロック式真空管ラジオ」と認識しているらしい。

390Aを要求されてもナ。

まあ、すでにFA系では、韓国イズム(知識、技術が足りないのに、要求だけは強力)

のようなものが当たり前になっている。

こんな日本に成り下がって、オイラは悲しい。

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