信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
もっと読む
« メンテナンス 真空管 FM/AMラジオ 松下(ナショナル) RE-760 2号機 磨いた。通電した。 | メイン | GT管5球スーパーラジオ製作 部品載せた »
折れていた指針は スズメッキ線で作ってみた。
通電して鳴らすと音が小さい。 SPの能率があまりよく無いようだ。
もっとIFのゲインを上げると発振するし、苦しい処だ。
で、ダイオード倍電圧検波⇒6CR6検波にかえてみた。
おっと、発振した。IF球を抜いても発振する。
こりゃAF部だけでも発振する配置なのか ??。
5AQ5への+Bの取り出し位置具合で発振することだけは判った。
もうしばくらく掛かる。
このページのトラックバックURL:http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/33196985
真空管ラジオの修理 キット品?。 その7 ケースに入れた。 を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
この情報を登録する
コメント:
コメント