ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 複合管6CH8を使った 「AM変調のBC帯ワイヤレスマイク」 発振波形 | メイン | GT管の調達中 »

2013年3月17日 (日)

レイアウト確認中、少し前進⇒5球GT管ラジオ(COSMOSブランド)

千葉OMの掛かれた本が、YAHOOに昨日も今日も出品されていましたが、

興味がないのか? 読む側の知識が欠乏しているのか? 意外なほど不人気ですね。

通年通しても3~5冊程度しか、YAHOOで見る事がないので、

千葉OMの書かれた本は、揃えて置くことをオイラは薦めますね。

************************************

検波に6H6を使った 6球GT管スーパーラジオも製作しました。⇒記事

COSMOS キットの製作一覧 ⇒セミキット  一覧

************************************

COSMOSブランドのセミキットを触ってます。

オイラの環境は、ローカル放送の上下にジャミングがあるので、IFTのキレが重要になります。

062

で、もう1段IFTを置くと455x2=910khzが回り込みそうなので、「IF3段にするか?」思案中です。

6BY6⇒6BJ6⇒6LM8(PEN)⇒6LM8(TRI)⇒6AQ5かな、、。

6LM8を使うとAVCが掛けられるので多分、この4球構成になると想います。

6AZ8は高いので、6LM8はお薦めですね。ほとんど出品されませんですが、、。

6BY6も、多少は人気が出てきたようでオイラが本Blogを始めた頃に比べて、相場が上がってますね。

2013,Mar,10th 追記

027

ソケットを換えてみました。

2013,3,17追記

少しは前進しました。

060

061

↑まだ、アンテナ周辺が残っています。

*********************************

★「鉛フリーのハンダ」に成ってから、半田のノリが悪くなっているのは、半田業界の常識ですので、 昔の半田をお持ちの方は、大切に使ってください。

TOP PAGE

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/31031279

レイアウト確認中、少し前進⇒5球GT管ラジオ(COSMOSブランド)を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ