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2012年11月24日 (土)

すこし改善してみました。⇒TX-1 AMワイヤレスマイクキット

自動車もAT車が圧倒的なシェアになって、

マニュアル車の時代には、考えられなかった「アクセルとブレーキを踏み間違える」事故が、毎週のように報道されていますね。

機械化や自動化によって、簡便になったその分だけ、 

ヒトはお馬鹿になって行くことに何故気つかないのか??

①オイラは、機械設計屋なので センサーメーカーが新商品の宣伝に来たりするんだけど、ちょっと原理的な技術面で質問すると ほとんどの営業が答えられないんだよね。

「後日、連絡します」ってのが答えなんだ。

ある会社は、ほとんど即答できないね。特許内容を聞いているのではなく、枯れた基礎原理なんだよね。

「商品の動作原理も知らなくて、自社製品売り込む」ことが出来て、

日本国は凄いとオイラは感心してます。

②え~と、FA業界のセンサーでもギャクがあって、

「Kンス社が売っている2線式近接センサーが、Kンス社製シーケンサーでは使えない」って矛と盾の状態です。 ええ、オイラ「使えない」ってメーカーの営業から正式コメント貰いましたよ。

なんでもシーケンサーの閾値が,他メーカーより高くて19Vだったかな?

で、ノイズに強い2線式近接センサを接続すると、ON⇔OFFが検出不能なんですって。

「ノイズに弱い3線式近接だとOK」なので、 「ノイズに強い製品2線式が使えない」そうです。

近接センサーの市場では、「ノイズに強い2線式近接」が8割以上を占めているんですがね、、。

普通にTTLでは「閾値が高い」ことは、信号線に重畳したノイズには不利ですね。

まあ、その見返りに応答性は速いけどね、

「ノイズに弱くして応答性を上げる」ってのが今後の流れでしょうか、、、。

そんなのが、日本の製造業の現場です。

まあ、オイラはお馬鹿ですね。

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このAMワイヤレスマイクキット TX-1を半田つけしたのが、1月でした。

秋口から、FMワイヤレスマイクAMワイヤレスマイクの自作をしていたので、

このTX-1もちょっと改善してみました。

以前から「少し変調が浅いなあ、、。」と想っていました。

オシロで変調具合が判る方むけの情報になります。

「変調って何??」[それ何? 教えて!!」と想われる方は、

記事を読み飛ばしてください。

電池管3A5を9Vで使ったAMワイヤレスマイクも動作してます

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061

ワイヤレスマイクも、AM,FMこんなに数が増えました。カテゴリーから入ってください。

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★マイク端子に、50mVほど印加すると程よい変調になることが、事前にわかっています。

HEPTODE管をワイヤレスマイクに使用した際の、マイクアンプ部の必須ゲインは

6BA7の記事をみてください。)

マイクの起電圧を3mVとすると18倍(25dB)ほどのゲインが必要です。

真空管を1個追加しても30db増は確保できないので、今回は半導体でマイクアンプを検討します。

マイクアンプキットもありますが、スペース的にTX-1に入りませんでした。

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↑トランジスタ1石を追加することにして、 穴を追加します。

トランジスタの駆動電圧は、スクリーン電圧からドロッパー抵抗で確保します。

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↑トランジスタに掛かるVcc(真空管なし)を計測。 スクリーン抵抗回路に100KΩをつりさげました。抵抗で分圧するのが、設計上は正しいですが、今回はドロッパーRです。

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↑目的とする電圧が取れたので、Vccのリップル具合を確認。これは読み取り出来ないレベルなのでok。

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↑6BE6と6BA6を挿して、実電圧を確認。

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↑6BE6のアンテナ端での波形をオシロで確認。(オイラが後付けしたLCが悪さしている??)

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↑MIC 入力用のVRを取り付けて、オシロで確認中。

右側がTX-1へ入れた波形。左側が単球レフレックスで受信した波形。

波形はOK。変調は良好になりました。

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↑トランジスタアンプのゲインを確認。ちょうど30dBでした。

このTRマイクアンプは3Vアウトで歪みます。

もう少し欲しい方は、

①TR2段にするか?

②6BA6の動作点を換えるか?

オイラとしては、これで充分です。

以上、オシロで変調具合が判る方むけの情報でした。




097

追加回路↑

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GT管ワイヤレスマイク

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真空管式FMワイヤレスマイクも面白いですよ。記事

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電池管3A5を9Vで発振させたワイヤレスマイクの製作記事ここ。(3A5の9v発振事例はあまり例がありませんね)

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★周波数変換用9ピン管の6BA7を使用したワイヤレスマイクの自作記事⇒ここ

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バリコンでfreqを替えれる2号機↑も製作しました。⇒ここ

複合管をつかってマイクアンプ部は60db近いので、変調良好です。

★AMは、発振波形(搬送波)が酷くても、だれでもできる電波通信のように送信される音とは無縁です。

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