SSBトランシーバーの検討。 基板データup
7MHzのtrx.
新規性はまったくない。
ssb filterはサトー電気で販売してい日興 9.00MHzタイプ。5000円程度で購入できる。
ICOMの初期SSB TRXに採用されていた製品。
1990年代には8000円くらいしていたが、ここまで下がると財布にやさしい。
oscは9.0015.
基板サイズは120 x 77 前後。 終段はIRF510予定 1.5Wくらいか?
IRF510の放熱はアルミシャーシ利用にするので右に配置
AGCはかけてみた。
緊急避難が終わったら、実験してみたい。
dataはあげておく。
バリキャップを周波数調整につかうと、昨日と今日では違う周波数になる。 通電後1時間もすると、アレアレになる。 バリキャップはそういう性質の商品。
ラジオのポリバリコンで主周波数は可変する。バーニアにバリキャップで10kHzくらいか、、。
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