真空管ラジオの回路図。 GT管、MT管、ST管、ロクタル管
回路はここに公開済み。
3rd負荷をIFTにしたら帰還発振したので、 増幅度を下げたラジオになった。
3rd負荷をRFCにして帰還発振しにくくして、増幅度をあげたラジオが、感度よいことに気ついたオッサンです。
« amazonでの転売ヤー。 これは女性だろう。 | メイン | csb455を発振させて使う。 »
回路はここに公開済み。
このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34275326
真空管ラジオの回路図。 GT管、MT管、ST管、ロクタル管を参照しているブログ:
コメント